どうも。
楽ちんで楽しい人生を歩んでいる
ここ数年ブラジャーをつけていない
けいちゃんです。
もっぱら、UNIQLOのカップ付きキャミソールを愛用！！
これは、ほんと楽ちん♪
て、なんの話？
わたし、しんどい思いして必死でお金を手に入れようとか(仕事したくないのに自分が働いて稼がなきゃ、とか)
ほんまはイヤなことやのに「我慢して、やる」ということを、けっこう前に辞めたんやけど。
とにかく、自分が心地よくいられることを優先していくというのは、
めっちゃいいで！
(いきなり大きく書いてごめん。)
ずっと若い頃は、すごくがんばってて。
それが自分のしたいことなら良かったんやけど。
したくないことばっか、がんばってたわけです。
自分の本音がどこにあるかって…
それは、「でも、」の前にあるんよね。
わたしは、
•旦那の弁当なんか作りたくない！
「でも…」稼いでもらってるねんから、弁当くらい作らなきゃ。。
•この服かわいいなぁ〜欲しいなぁ〜。
「でも…」わたしのモノ買うくらいなら、子どものモノを買ってあげたほうがいいか。。
•片づけしたくないなぁ〜。
「でも…」わたし、主婦やからやらないと。。
•外食いきたいなぁ〜。
「でも…」作ったほうが安いし、主婦やねんから毎日のご飯くらい作らなきゃあかんよね。。
•美容室行きたいなぁ〜。
「でも…」小さい子どもおるし、そんなお金ないし。。
•この人と関わりたくないわぁ〜。
「でも…」子どもの学校が同じやし。。
•本よみたいなぁ〜。
「でも…」時間ないし。。
•旦那とデートしたいなぁ〜。
「でも…」子どもおるし、時間ないし、お金ないしなぁ。。
まあ、挙げるとキリがないんやけど。
結局、わたしの『本音』は
「でも…」の前なんです。
みんなそう。
「でも…」をつかって、自分の本音を隠すことを正当化してるんやと思う。
「でも…」のあと続く言葉は、言いわけ。
それをしない理由を一生懸命信じようとがんばってるんよね。
なんでやろね？
わたしはそんな心理学とか、ちゃんと勉強したことないし、
専門家じゃないから間違ったこといってるかもしれんけど、
『わたしはそうやった。そう思った。』
それだけで、いつも書いてるからサラっとお願いします。笑
ただひとつ言えることは、
わたしが実際に経験して、感じたこと。
なので、嘘はないはずです。(表現が下手くそで、勘違いさせてしまう可能性は大いにあるので注意。笑)
で、話をもどすけど、
言いわけしてるのは、
『ほんまはそうしたいけど、それをしたら自分がイヤな人に見えるんじゃないか』って、怖いから。
周りの人に嫌われるんじゃないかって、怖いから。
自分がダメな人間になるんじゃないかって怖いから。
今まで信じてきたことが嘘やったって知るのが怖いから。
結局『怖い』んやと思う。
そういうときって、周りの、自分以外の人の目が気になってるときやと思う。
周りのご機嫌をとろうと、犠牲になってがんばってるんやと思うねんな。
でもね、言っちゃうけど、
本人がやりたいことをやったという理由で嫌うやつは、元々あなたのことそんなに好きじゃないからね。
と、思うんよね。
だからさ、いいやん？
そんなやつに、がんばって嫌われんようにせんでも？笑
がんばったところで、たいして好きにはなってもらえないし、(おまけに実は自分もたいして好きなわけでもないってことも多いと思う。笑)
そのうえ、手に入るのは『上っ面の関係』やで。
上っ面の関係を、必死でがんばって得たとして、それって幸せかな？
しんどいし面倒くさいし、苦しくなったりするんじゃないかな？
(※逆にそれが楽ちんってひとは、そのままでいいんです(タイトル参照))
本音を隠して、周りに良く思われそうやからという理由で行動を選んでるひとは、なにかと満足度が低いと思ってます。
そうすると、気分よくなんていられないと思うんよね。
モヤモヤしたり、イライラしたり、ざわざわすると思う。
それは、結果、本当に自分が大切にしたい家族。パートナーや子どもたちにモヤモヤ、イライラ、ざわざわさせることにもなると思う。
イライラしてる人を見てると、イライラするもんな。
その我慢、ほんまに犠牲になってまで我慢する価値あるの？
それで、ほんまにだれかが幸せになってるのかな？
逆に、楽しそうにしてる人を見てると、
なんでその人が楽しいんかもわからんのに、
こっちまでニヤけてくる。
そういうのは、伝染するんよね。
だから『自分が幸せであること』は、周りを幸せな気分にさせることに繋がると思うねん。
『自分が幸せであること』は、他人の幸せにもなるって思ってます。
自分の幸せを考えたときに、わたしは
わたしのことをわかろうとしてくれる人と居たいなぁって思うんよ。
だから、こんな、お口の悪いブログも書いてるのだよ。笑
いやいや、わざわざお口の悪いブログにしようと思ってるわけではなくてね、
昔からお口が悪いのだよ。(ちーん)
「なんて！下品な！」
「誰が目にするかもわからないブログで、こんなこと書くなんて！」
と思うひともいるに違いない。笑
けど、それはそれでいいと思ってます。
世の中いろんな人がいて、すべての人に心から愛されるなんて人はいないと思ってるよ。
必ず、食ってかかるやつはいるねん。
俗にいう「嫉妬」てやつだ。
すげー穏やかで、
すげーキレイなこと言って、
いつも他人の幸せばかり願ってます。
みたいな、
仏かよ！
って思うようなステキに見える人でもね。
アンチは必ず！いるんよね。
なんぼ周りから、いい人に思われようとがんばったって、
本気で素晴らしい人でも
残念ながら、嫌うひとはいるのだよ。笑
だからね、がんばっていい人になったところで、嫌われることもあるわけや。
これはね、もう、しゃーない！！
その現実受け止めて、諦めようぜ。笑
【わたしからの提案】
周りからの評価を気にしすぎて、
自分の本音を隠すのは
もう、やめませんか？
どうせ嫌われることもあるんやから、
それなら自分に素直に生きたらいいじゃない？笑
「自分のことを嫌うひともいる。」
それを認めることが、『嫌われる勇気』なんじゃないかなぁ、と思う。
わたしは、以前「でも…」で隠してた本音を、
いまは全部やってるよ。
自分の気持ちに向き合って、認めることをしていくと、自分の機嫌がよくなる。
そうすると、周りの景色まで良く見えるねんな。
わたしを嫌うひとがいるとしても、
眼中に入らなくなるねん。
気にならんし、なんなら気づかん。
それって、なかなか幸せやろ？笑
ムカつくことや悲しいことなんかは、あるけど、立ち直りがすごく早くなったというか、
大きな問題にしなくなったというか、
ええ感じに消化できるようになりよんよ。
だからね、おすすめしたい。
『幸せ』で忙しくなると、周りのことが気にならなくなるよ。
自分の本音をみつめてみて、
今までやってこなくて、
今が苦しいひとは、
その本音、ぜひやってみてね！
もしかしたら、はじめは思ってたようないい結果は得られないかもしれない。
今まで、自分の本音に正直になることをサボッてきたから、
なかなかうまくはいかないかもしれない。
やけど、大丈夫！
あなたが愛するパートナーや子どもたち、
大好きな友達たちは必ずわかってくれるよ！
あなたが幸せなことに幸せを感じてくれるはず！
そうなってくると、あなたも人の幸せを自分の幸せのように感じられる！
めっちゃいい循環がやってくるよ！(これマジで)
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