ちょっと!そこの奥さん!(奥さんじゃなくても可)これ、めっちゃおすすめですよ!!

 

さて!

 

今日は、わたしが最近よく作る一品(逸品ともいう)をご紹介!

 

これね。
めっちゃ簡単で
めっちゃ旨いから
わたし よく作るんです(・∀・)

 

牛のたたき!!

 

 

ジャンッ!!

 

IMG_6313.JPG

 

飽きないね。
うん、飽きない。
全然、飽きないんです。

 

料理上手な人はスルーしてくださいね。
「そんなん知っとるし」ってなると思うので。

 

つくり方

 

①牛のかたまり肉を買う

 

まず、これです。
「牛のかたまり肉」がないと、
おはなしになりません。

 

是非、お近くのスーパーかネットなどでゲットしてきてください。
(ちなみに、わたしはネット派です)
牛のかたまり肉なら、モモでもロースでも何でも大丈夫です。

 

②牛のかたまり肉を程よい細さに切る

 

だいたいかたまり肉て、ぶっといのが売ってますよね。
それを縦に2分割か4分割してください。
いい具合の細さで お願いします。

 

③肉にまんべんなく塩コショウをふる

 

だいたいで大丈夫です。
ちょっとくらい、かけ過ぎても全然大丈夫!肉の中まで味を染み込ませる必要はありません。

 

④フライパンに薄く油を敷き、焼き付ける

 

肉の表面全体を焼き付けます。
いい感じの焼き色をつけてください。
火加減は中の上くらいです。

………

………………

強めの中火でお願いします。

 

⑤肉全体を5分焼き付ける

 

肉全体で、およそ5分です。
肉の周り(表面)が、いい感じに
茶色くなったらオッケーです。
ちょっとくらい焦げ目が付いた方が美味しそうですよね。

 

⑥焼き色がついた肉をアルミホイルで包む

 

焼き色がついた肉をアルミホイルで包んでください。(繰り返し言っただけ)

 

IMG_6302.JPG

 

⑦アルミホイルで包んだ肉をラップで包む

 

アルミホイルで包んだ肉をラップで包んでください。(2回目)
アルミホイルだけだと汁がこぼれたりするんで、ラップもしておくと良いと思います。

 

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⑧30分ほど放置

 

その状態で30分ほど放置してください。
肉が余熱でいい感じになります。

 

⑨肉が冷めたら薄く切る

 

わたしは、だいたいモモ肉で作ります。
なので、厚めに切ると なかなか噛み切れない(´× ×`)
ので、薄めに切っています。
がっつり味わいたい場合は、2〜3枚を一気に食う。
これ、めっちゃ食べ応えあっておすすめです。

 

IMG_6305.JPG

 

 

めっちゃ簡単と言いながら、細かく説明してあげてるので9項目もありますが、
要は焼いて包んで放置して切る。

 

これだけです(´・∀・`)

 

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どうですか?
旨そうじゃないですか?( ̄¬ ̄*)

 

タレはお好みで良いですが、
わたしがいつも作るのは
⚫︎ポン酢(適量)
⚫︎にんにくチューブ(適量)
⚫︎しょうがチューブ(適量)

 

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これらを混ぜ混ぜするだけです。
かなり適当です。
にんにくやしょうがは好みで抜いても大丈夫!ポン酢だけでも美味しいと思います。

 

で、お皿に盛りつけたら(盛りつけが雑というクレームは受け付けておりません)

 

完成!!

 

IMG_6312.JPG

 

手抜き料理に見えないのに
手抜きしかない料理!
おすすめです!!(∩∀`*)

 

ちなみに、わたしが使った牛かたまり肉はこちら♪
もも肉やからとろけるような肉質ではないけど、ヘルシーでなんせ安い!!

オーストラリア産牛もも(1kg)

オーストラリア産牛もも(1kg)
価格:1,836円(税込、送料別)

 

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