【続】怒る時もあるし怒らない時もある。

思考

 
前回の記事の続き。
【続】とか書いてみた(´・∀・`)

 

前回記事はこちら

 

 

【怒る】ということを否定されてる感じが嫌。そう書きました。

 

でね、それはまあそうやねんけど…

 

じゃ、結局のところ自分でしんどくならないようにはどうするの?って思ったんですよね。(遅いとか言わない。)

 

前回記事だけやと、相手に認めさせる。相手に拒否する事をやめさせる。と言ってることになりますよね。
これやと、相手を変えようとしてるだけやから無理やしモヤモヤしちゃう…と。

 

 

 

 

相手の言葉に反応してるって、結局のところ自分がそう思ってるって事かなって思いました。いわゆる図星ってやつです。

 

 

怒ってる自分はダメ
って自分が思っちゃってるってことです。怒ってる自分を『悪』やと、実は自分が思っちゃってるっていう。

 

 

例えば、
『誰かに(例えば親とかね)子供を預けて、夫婦でデートに行く』
ということを、第三者に否定されたとします。

 

「子供を放って、夫婦でデート行くとか子供が可哀想。あり得へーん。」とか言われたとしましょうか。(こういう奴きらい(´∀`))

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もし、自分が子供を預けて夫婦でデートに行く事を後ろめたく思っていたら、腹が立つと思うんです。色々、言い分を言いたくなったりね。自分の行動を正当化しようと必死になってしまったりすると思うんです。

 

でもね、自分がそれを悪いと思っていない場合。むしろ、良いと信じていたら。
「そう?たまには夫婦でデート行くのも良いもんよ(´∀`)子供もおじいちゃんやおばあちゃんと遊べて楽しいみたいやし」とか余裕で返せるわけです。そして、モヤモヤもしない。

 

へーーーー。あなたはそう思うのね♩って、一意見として聞くことが出来ると思うんですよね。

 

 

 

 

だから、罪悪感を持たない。
これが出来るようになれば、ほとんどの事が良い意味でどうでも良くなるかなって思ってます。自分で自分を信じる。自分を認める。それがやっぱり大事ですね(´・∀・`)

 

 

むずぅーーーーい!!

 

 

がんばりたい!!

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